とりビーな日々

東京都在住、1969年生まれ。中年おやじの映画鑑賞メインの趣味の記録です。

ランニング・マン(ネタバレ注意)

原作はスティーヴン・キングの小説とのこと。

「イカゲーム」が話題を集めたデスゲームを扱った作品。

 

主人公のベン・リチャーズをグレン・パウエルが演じる。

ベンは仕事を解雇され、娘の病気の薬も買えない状態。

妻に止められたが、一攫千金を狙って、TVショー「ランニング・マン」に挑む。

 

描かれている世界は監視社会でプライバシーはない。

貧富の差が激しく、貧困層は生きていくのがやっと。

貧乏人が命懸けで挑む「ランニング・マン」がストレスのはけ口になっている。

 

逃げ切ろうとするベンを助ける人々が現れ、ベンは危機を脱出するたびにヒーロー扱いされていく。

そんなベンに「ランニング・マン」のプロデューサーであるダン・キリアンがタレントとして自分に協力するよう取引を持ち掛ける。

ベンは、悪魔に魂を売るのか、それとも自分の正義を貫くのか。

 

ディストピア小説だけに、後味が悪かったが、ベンの逃走シーンはテンポがよく、期待した以上に面白かった。

 

点数は、7点(10点満点)。

タイトル:ランニング・マン

原題::The Running Man

製作年:2025年

製作国:アメリ

配給:東和ピクチャーズ

監督:Edgar Wright

主演:Glen Powell

他出演者:Josh Brolin、Colman Domingo

上映時間:133分