2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
上野の森美術館にて、「兵馬俑と古代中国」を鑑賞 始皇帝陵の兵馬俑坑から出土した兵馬俑は等身大だが、始皇帝以前は実物よりも小さいものを陵墓の副葬品としていたらしい。 秦王朝滅亡後の漢王朝の兵馬俑は、またミニチュアに戻っている。 始皇帝だけが、等…
東京都美術館にて、「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」を鑑賞。 エゴン・シーレは1890年、オーストリアのトゥルンに生まれ、ウィーンで活躍も、スペイン風邪で1918年に28歳で死去。 短い生涯だったが、独自の表現で美術史に名…
公開初日の舞台挨拶ライブビューイング付きの回を鑑賞。 舞台挨拶への登壇は、信長役の木村拓哉、濃姫役の綾瀬はるか、福富平太郎貞家役の伊藤英明、明智光秀役の宮沢氷魚、森蘭丸役の市川染五郎、各務野役の中谷美紀、そして大友啓史監督。 昨年11月の「ぎ…
ワンピースは初心者だが、2022年の興行収入No.1作品なので、今さらながら観ておこうと。 2022年8月6日劇場公開なので、かなりのロングランだが、ほぼ満席。 歌姫ウタの歌唱を担当するAdoが歌うオープニングの「新時代」は鳥肌が立った。 その後も、物語とシ…
法律という地味なテーマをいかに面白く見せるか、すごく考えられている作品で、期待以上に面白かった。 現実には、竹野内豊が演じる「入間みちお」のような裁判官はいないと思う。 こういう人間がいればどうなるかという、実験のようなものだが、法律や裁判…
「そして僕は途方に暮れる」は1984年のヒット曲だ。 歌詞では出ていくのは女性だが、本作品では藤ヶ谷太輔が演じるフリーターの主人公が出ていく側だ。 主人公はダメ男としか言いようがないし、身内や友人にはいて欲しくないが、少し羨ましくも感じた。 次々…
役所広司の演技は素晴らしいの一言だが、扱っているテーマと結末はもやもやする感じ。 役所広司が演じる陶芸家の主人公が、幸せの絶頂から絶望の底に落ちるのは痛々しい。 家族を守るといっても、限界があることを受け容れざるを得ない状況もある。 一方、家…
古めかしい街並みとクラシックカーに騙されるが、近未来の舞台設定だ。 現実逃避したい男とそれに付き合うことを強制される女。 逃避先のユートピアでの偽りの幸せは長く続かない。 フローレンス・ピューが演じる主人公のマリアは、自分の意志に反してユート…